日記

【ベルマーク】地域のチカラで学校を変える!?ベルマークを集めて貢献する方法

ベルマークとは何か

ベルマークは1960(昭和35)年に文部科学省の認可をもらいスタートしました。企業・PTA・ベルマーク財団が協力することで、教育に必要な支援をすることを目的としています。ベルマークを通して購入することで、災害により被災した学校や特別支援学校、小さな島や山奥といったへき地に住む子供たちの支援にもつながっています。

 

学校の設備は地域によって格差があると知人がつぶやいていました。住んでいる場所によって教育の質が違うことに対して、疑問を持つ人は多いと思います。時代に合わせて子供の成長を促進していく意欲的な学校に通わせたいと思うことは納得のいく話です。

 

ICTを促進する機器を普及させたい

特に個人として気になっているのはデジタル機器を利用したICT(情報通信技術)についてです。子供一人あたりに割り当てられるPCやタブレット端末は地域格差が出てしまっているとのこと。地方自治体にお金がないからタブレットを諦めるしかない…。そう思っていました。でも教育援助のためにベルマークがあるのではないのでしょうか。

 

ベルマークでタブレットが買えるの?と思った人もいると思います。そこで、公式の団体であるベルマーク教育助成財団の「お買い物ガイド」を見てみることにしました。そこにはベルマークで購入できる商品が確認できます。2020年現在、東通産業株式会社がPC・タブレット・プログラミング教育ツールという商品を扱っていることがわかりました。

 

1台あたりPCが15万円、タブレットが7万円ぐらいでした。これをベルマークで購入したいと思います。ベルマークは1点が1円で換算することができます。では1組30人の3クラスが6年生まである計算で、一人1点1年間集めるとどうなるか計算してみましょう。

30×3=90 1学年90人

90×6=540 全学年540人

540×365=19,7100 計19万7100点

 

PC1台購入することができました。つまり、1時限で全生徒が使用できる台数(30台)用意するには…

15×30=450 450万点分ベルマークを集めることとなり…

450÷20(四捨五入)=22.5 

 

1クラスで1時限全員にPCを与えるには、全校生徒が1年間毎日23(四捨五入)点集めることで可能になるということがわかりました。タブレットであればこの半分ぐらいの値段なので12点ぐらいになると思います。これを各家庭、そして地域のチカラをかりて実現できれば…!現実的であることがわかっていただけたと思います!!

 

 

学校の設備は他に優先すべきものがあると考えられるため、すぐに購入することは難しいかもしれません。でも、数年単位で考えれば不可能ではないように感じますよね。むしろ積極的にベルマーク商品を選んで買い物したい気持ちになりました。ということで、ベルマークに協賛している会社を紹介しておきます。

 

ベルマーク協賛会社一覧

 

子供のお弁当や晩御飯の買い物をするとき、賞味期限だけでなくベルマークを確認するなんてことも増えそうな予感がしています。