ドラマ

【緊急取調室】第五話「私が隠しました」感想

前回はキントリが一掃される可能性があると臭わせて終わっていました。でも、実際は全員が運命共同体というわけではなかったようです。「チームワークでやってんの!」と怒りをあらわにする真壁。そんな時に梶山に一本の電話が…
 
\こんな時にですが出番です/
 
View this post on Instagram

緊急取調室 【公式】さん(@exkintori)がシェアした投稿

 

平凡な専業主婦である姑・山下昌子(真野響子)に頼まれ、夕食のスープに使うカボチャを買いに出かけた嫁・彩矢(国分佐智子)が行方をくらました。日付をまたいでも連絡が取れなかったため、彩矢の夫で弁護士の翔太(山崎樹範)は警察に行方不明者届を提出。彩矢もまた大手法律事務所の弁護士ということもあって、単純な失踪事件ではないと推察した警視庁は、真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に出動を要請する。

 
 
姑役の真野響子さんが嫁との会話中に目の下の筋肉が一瞬引きつるところがリアルだったな~。嫁姑問題っていつになっても無くならない面倒な関係性だと思います…。息子を持つ母親はある時期に距離を置くようにしないと、大人になってもお互い依存しちゃうよなぁと改めて実感しました。(真壁は第四話で依存は愛があればいいのだとある程度は肯定していました)
 
 
弁護士が事件に巻き込まれたことでただ事ではないと早期に判断されました。夫も弁護士姑の夫は結婚生活の半分以上単身赴任で厳しい人ということで、面倒がどんどん増えていきます。家庭内の事情で誰が一番の悪者なのかと「罪の擦り付け合い合戦」が続きます。
 
かぼちゃ.jpg有機かぼちゃは値段が少し高い
 
 
家族・夫婦・親戚の小さな亀裂が大きくなりただ事では済まなくなってしまうというのは、最近よく耳にする事件と似ているような気がしますね。前回は姉弟の話でしたが、血のつながった兄弟でさえ全てを認め合えるわけではないのです。分かったようなことを書いていますが、日常の中で”敬い支えあえる関係性を維持する難しさ”をこの家族を通して少しだけ見つめ直すことができたような気がします。
 
 
最後は明るくオフショットを載せておきます!コメント通り真壁が単独で取り調べ室以外で相手を落とす試みがされていました。毎回新たな解決方法を探る刑事達には脱帽ですね!
 
 

 

次回はニュースでも大きく取り上げられ、話題になっている保育士さんが出てくるようです。身近な内容が続くので重たいですが、しっかり見届けたいと思います。