ひとり言

【ひとりごと】健康のありがたみは治ってしまうと気づきにくくなる

2025年が始まり、12日が経ちました。

 

年始早々、胃腸風邪のような症状で体調を崩してしまいました。

熱もでて、去年の地震に続いて良いスタートとはいきませんでした。

九連休だったので体調を立て直す余裕があったのは助かりました。

 

今はすっかり良くなったのですが、治ってしまうと健康って意識しにくくなるんですよね。

日常の他ごとに気を取られてしまうので。

 

病気にかかっているときと、治りかけのときは「健康って大事だ…」ってすごく感じるのに。

 

“身体が資本”だって頭ではわかっているが、日常の中で意識できていないような…?

 

朝おきたら歯磨きをする

エスカレータより階段を使う

帰ったら手洗いうがいをする

野菜を意識して摂る

もやもやしたらランニングか散歩する

たばこは吸わない

検診は受ける

 

今はこれぐらいしかパッと出てこない。

運動はどちらかというと好きなのでプラスしたいが、継続が難しい。

 

運動を継続できている人たちは、どんな目標を立てているのか聞いてみたいな。