ドラマ

【緊急取調室】第七話「私が試しました」感想

第七話で一番の見どころ!
“年の差婚が難しいというわけではない”これを渡辺(速水もこみち)に言わせたこと。以上!!
 
 

宝石販売会社の敏腕社長・伴佐知恵(大久保佳代子)が、別れた夫・坂本彰夫(尾崎右宗)を殺したと自首してきた。しかも、佐知恵は証拠として、遺体のインスタント写真まで持参。さらに、取り調べを担当することになった真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に対し、神妙な面持ちで「悪いことをした以上、罪を償わなければ幸せになれないと思いました」と打ち明ける。というのも、佐知恵は23歳も年下のイケメン販売員・若杉純(稲葉友)と再婚する予定なのだという。しかも、若杉は殺人を犯したと知ってもなお、彼女のことを待つと誓ったというではないか!

 
事件と並行して取調班に不穏な雰囲気。
チームとして馴れ合いの関係性にならないように、春さんが真壁を突き放します。普段優しい人に距離を取られるのってショックですよね。「わかってるくせに、ワザと突き放さないでよー!」って思ってしまいます。こうやって一線置かなければならないときに置ける人って大人ですよね。真壁寄りの心境になりながら、改めて佐知恵(大久保さん)のキャラクターを見てみます。
 
 
・宝石販売会社の女社長
・バツイチ
・前夫のヒモ状態だった
・その前夫を殺したとして自主
・自分の誕生日に年の差婚をしようとしている
 
 
金銭がらみの結婚は残念なことに真っ先に頭に浮かんでしまいました。それ以上に「まだ婚姻届けを出していない相手(犯罪者)を10年以上も待つ」ということに疑問が残ります。
それぞれの心の中に潜むものが一体何なのか。これらの行動を起こす心理的要因は何なのかというのが、今回の本当の見どころだったのかもしれませんね。
 
 
佐知恵の取り調べ中、普通に大久保さんなのが気になりました(笑)女社長としてもう少し着飾った状態で取り調べをしてほしかったな。
 
 
でも、両手広げた看板や会社のホームページも面白かった。ホストクラブ感漂ってましたね。失礼な誉め言葉になるかもしれませんが、取り入られてる感を演出するには大久保さんでなくてはならなかったのかもしれませんね。この役を美形の女優さんがやってしまうと「哀愁」が不足していたのは間違いありません!
 
 
 
塚地さんの取り調べは残念ながらありませんでした~。ドラマに雑念が生まれてしまうのを避けたのかもしれませんね。キントリというドラマとしては正解だったような気がします。(何を偉そうに!)来週は女社長さんが被害者のようです。
 
次回が第八話ということは再来週が最終回になる予感。(シーズン1、シーズン2両方とも第9話で最終回となっているため)ここまできたら最終回まで応援していきましょうー!