ドラマ

【緊急取調室】第八話「私が作りました」感想

\注目のアドリブ!/
 
毎度チームワークを見せつけてくる緊急取り調べ班。複数人の声が揃っちゃうなんて、大の大人の日常生活ではまずありえないですが、ドラマではアリですよね!数話前にもこういうシーンありました。
 
家族だと口調が似てきたり、仕事仲間だと間や思考が似てくることがあります。このやりとりがあるだけで”絆”や”足並みが揃っているチーム”を感じ取ることができます。メンバーは情熱や誇りを持っていますが、大人っぽく引き算ができているのもステキです。梶山管理官が大声ではなく小声で「…そう。」と相槌を打っているのがスタイリッシュでイイ!
もう一つ載せておきます!
 
 
あろうことか平日の昼休みに、ネット広告会社の社長・宇佐美友香(霧島れいか)が社長室で殺された! しかも、凶器だと思われるパソコンとIDカードは、いずれも現場から消えていた…。真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は取り調べ専任チームであるにもかかわらず、なぜか初動捜査への応援を要請され、事件現場へと急行。さっそく、第一発見者である人事部の梅田信吾(三宅弘城)に事情を聴く。だが、事件解決につながるような情報は得られず…。
その矢先、友香が事件前日に叱責した社員がいるとの情報が舞い込んだ!
 
 
事件現場がネット広告会社の社長室ということもあり、セキュリティやらIDカードやらアイテムをチラつかせていましたね。123名の社員の中から当日接触していたり、動機がありそうな人物を探るためキントリメンバーが初動捜査にあたります。
 
若手の考えに同調して、自分たちの専門性を発揮しようと動きだしたおじ様たち。私もこうやって柔軟性がある人になっていきたいです。
 
さて今回は再共演祭りだったようで…。
 

その共演作は2017年公開の映画『恋妻家宮本』のことのようです。阿部寛さんと夫婦役だった天海祐希さんの息子役!今回は取り調べをする相手になってしまうんですね…。今回取り調べを受ける相手は全員男性なのですが、天海祐希さんとは再共演の人ばかりだったそう。橋本じゅんさん、三宅弘城さんは劇団☆新感線による舞台で共演したみたいなんです。詳しくはテレ朝POSTにてご覧ください!
 
「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターである鉢嶺杏奈さんも出演されていました。
 
 
顔が整っていたり、口が立っていたり、人当たりがよさそうに見えたり…。広告という業種の人って感じでした。華やかな業界を印象付けるかのように、この会社が手掛けたCMの撮影現場が出てきます。CMで起用されたアイドル役の子が出てくるのですが、この子は本当のアイドルだったようです。「LaLuce」(ラルーチェ)というグループに所属している安田愛里さん。
 

 

こういうところで本物を使うのがテレビ的ですよね。ネット利用による情報流出についても触れられており、最近の事件のタイプが伺える内容でした。技術の進歩や社会の変化はあれど、変わらない人間の心理。それが動機に繋がってしまうのが物悲しいですね。

 

ツイッターで「美術さんがデザインした取調室のセットについて」の情報が流れてきました。このセット、実際にある取調室を再現したものではなく完全オリジナルの部屋になっているそうです。私はこのような取調室があるのだと思いこんでいました!すばらしいお仕事をされていますね。
 
さて次回は第九話!数話前にすこしだけ取り上げた「医大生の事件」の全貌が明らかとなる様子。最終回拡大版ですので要チェック!
追記:最終回ではありませんでしたね。ごめんなさい!